[反パワハラ][反いじめ]宝塚歌劇団のいじめ、パワハラに抗議します　＠トミカ街宣車

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この動画消されないよな？

低評価wwwww

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

わんこおつ

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#トミカ #街宣車 #いじめ #パワハラ #宝塚歌劇団

またまた宝塚歌劇団に抗議します。有愛きいさんが自宅マンションから転落死した事件の真相に迫ると、組織の異様さが浮かび上がった。宝塚のいじめ問題は今に始まったことではない。古くは小柳ルミ子が過去の時代に受けていたいじめを後年になって告発し、2009年には宝塚いじめ裁判も起きている。宝塚OGで以前から古巣の“ハラスメント体質”を告発してきた、東小雪さんによると、学校の1年目にあたる予科生は2年目の本科生から何らかの指摘を受けた場合、まずは当事者として反省文を書き、次に同期の予科生全員でその反省文を暗唱するという。その後も“指導”として、説教や詰問が深夜まで行われるのだそうだ。予科生の間は、満足にお風呂に入れず、怒られると反省しないといけないので、入浴する暇などなく、予科生の衛生環境は最悪で、制服のシャツは黒ばみ、ジェルで固めた髪の毛は白い粉でいっぱいで、モットーの“美しく”からは程遠い状態で、最近まで娘が宙組に所属していた元団員の父親は娘が音楽学校に受かった時は喜んでいたが、退団の道を選ばざるを得ませんでした。原因の一つが、有愛きいさんも苦しんだという先輩たちからの厳しい指導で先輩たちは娘を厳しい言葉で何度も責め、難癖つけて“指導”を行い、寝ることをまったく許されず、学校時代には深夜まで反省文も書かされていた、娘は将来を期待されていたが、目立つ者は“指導”という形で、足を引っ張られるのが当たり前、劇団へ上がると、深夜にまで稽古が及ぶうえ、その後に資料や小道具を作り、さらにファンレターの返事も書かないといけなく、入団1年目から辞める直前まで、毎日30分から1時間程度しか、まともにベッドで眠れず、心身に支障をきたすのは当たり前で、精神科に通い、倒れて救急車で運ばれたこともありました。また、自殺を考えたこともあったらしい。別の現役団員の母親は、背景に劇団の不当な労働環境があると訴える。給与は新卒のOLほどで、自主稽古の時間は労働時間と見なされないため、娘たちはコンビニで働くほうが時給は高いと嘆いたうえ舞台で使用するものなのに、メイク道具や娘役のカツラもすべて自腹で、1公演でいくつものカツラをつける娘役には大きな負担で、ファンの方々が差し入れでメイク道具をくれることもありますが、団員の多くは親から金銭的な援助を受け、少なすぎる「睡眠時間」についても嘆息していた。新人公演は研究科7年目まであり、新人公演の準備期間中、娘たちは18時半の本公演終了後、だいたい20時ごろから稽古を始め、練習は日々深夜まで続き、特に初舞台の際などは深夜1時に帰り、朝5時に家を出るという生活を毎日のように送っていた、家に帰って来てから翌朝までのわずかな時間を、稽古で使う大道具や小道具を作る時間に充ていた、この問題に宝塚歌劇団の木場健之理事長は答えなかった。宝塚歌劇団のいじめ、パワハラを辞めろ！宝塚歌劇団は謝罪せよ！

>>7 おつかれ。いつもありがと

>>7 ありがとう

>>7 おつおつ